| 時局心話會台湾「海外研修会」2010年3月12〜14日 |
3月12日(金)李登輝元総統の淡水綜合研究院を訪ねる
時局心話會一行45名による台湾「海外研修会」が淡水の台湾綜合研究院で行われ講師に李登輝元総統をお迎えした。タイトルは、苦境を脱皮し未来を展望ー台湾はいかにして世界の変化に対応すべきか−である。李閣下は西暦2000年以来、台湾の経済発展は国内政治の不安定と2008年10月に、突然起きた地球規模の景気後退は未曾有の困難と危機に襲われている。新政府の能力と判断、策略決定力量の不足は台湾の人民をしてますます五里霧中に陥れているから始まり、これからの困難と変化に対して如何に新しい方向を探し出すかについて具体的に語られた。李閣下は3時間近くの熱弁におよび、そのなかでも弊会代表の山本善心氏の政治状況に対する鋭いつっこみに的確な判断と回答をなされ参加者一同改めて李閣下の見識の深さと洞察力を感じるものであった。当日は1時間30分の予定が3時間近くにおよび側近の方々から注意を促される場面もあった。今回、とくに印象的だったことは、李閣下が顔つやもよく元気溌剌とされていたことが印象的であった。また、グレーを基調とするダンディーなファッションにゴルゴサーティーンに見る黒めがねがマッチする粋なファッションに思わず女性陣から感嘆の声がもれるのであった。 |
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李登輝元総統より著書を贈呈される弊会代表の山
本 |
李登輝元総統との久しぶりの対面に喜びが… |
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| 挨拶をする弊会代表の山本 |
李閣下は3時間にわたって熱弁をふるった |
時局心話會山本新太郎 |
サダマツの貞松隆弥氏 |
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3月12日(金)台北華国大飯店で台湾の政治家・経済人を招いての晩餐会
日本・台湾経済人による晩餐会は、親民党主席、宋楚瑜氏ならびに経済人を迎えて、明るく楽しい和気藹々のムードのなかでとり行なわれた。弊会代表と宋楚瑜氏は10年前からのつきあいである。宋楚瑜氏の政治的能力には高い評価を下している。弊会山本は政策の宋楚瑜氏と政局の小沢一郎氏の能力がミックスされれば、すごい政治家が生まれると、いつも話している。宋楚瑜氏が今後、総統選に出るチャンスがあるか否か。チャンスがあるとすれば、一つは台湾人の立場に立つ、ものの見方と考え方。二つは一時仲の悪かった李閣下との関係を修復すること。三つは台湾団結連盟と国民党の一部と合体して新党を結成することが、弊会山本の考え方だ。当日のパーティには黄石城元国務大臣も参加された。 |
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| 親民党主席の宋楚瑜氏 |
台湾団結連盟主席の黄昆輝氏 |
元国務大臣の黄石城氏 |
和やかな雰囲気で乾杯を |
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| 弊会山本新太郎と久しぶりの再会 |
台湾経済人とともに |
乾杯音頭の名人、加藤浩一氏と手前渡邊樹志氏 |
川嶋誠氏と中村陽公氏は若手のホープだ |
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3月13日(土)自由時報董事長の呉阿明氏を訪ねる
時局心話會一行は恒例により台湾最大の新聞社である自由時報の呉阿明董事長を訪問した。台湾のマスメディアが中国資本や政治的影響を受けるなかで、唯一台湾人の自由と民主化の旗手としてその存在感は極めて重大である。人間として新聞経営の責任者として正義感と信念を貫く呉董事長の存在は台湾人の宝物であり、心の拠り所である。当日、呉董事長は植民地時代の経験と戦争体験を話されたが、これは貴重な生き証人としての証言であり、日本が台湾発展の源となる近代化、インフラに心血を注いだありのままの歴史を語られた。当時の状況を聞くにつけ、わが国の先人たちがいかに台湾や朝鮮半島の人たちに貢献されてきたか、それはひとえに日本のためであり、日本の防衛のためであったことを語られた。呉董事長の話に若い30代40代前半の経営者の顔が紅潮し自信と勇気あふれる表情に変わりゆくのが見て取れた。 |
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| 台湾最大の新聞社、呉阿明氏登場 |
講演風景 |
呉氏のお話は最高との声が多かった |
自由時報本社前で記念撮影 |
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| 時局心話會グアム研修会 |
| グァムアンダーセン米軍基地訪問 2009年10月30日 |
一行40名が上記アンダーセン空軍基地を訪問。日本・台湾有事の際は24時間以内に全世界から海空の兵力が現地に集中する。
米軍総指揮官のフィル・ルールマン氏の案内で
B-52H爆撃機の戦闘機、パイロット達と面会、米軍の凄さを確認した。 |
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| 時局心話會「台湾海外研修会」 2008年2月15日 |
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